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ブランド和牛の紹介

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和歌山県産ブランド和牛とは

和歌山の清らかな水、豊かな自然、そして代々受け継がれてきた職人の卓越した技によって、限られた地域でのみ丹精込めて育て上げられた最高級の黒毛和牛です。
指定された生産者や厳しい格付け基準を満たしたものだけがその名を名乗ることを許され、美しい霜降りの甘みと、口の中でとろけるような至高の口どけをお届けします。

  

熊野牛(くまのうし/くまのぎゅう)

 熊野牛は、その名のとおり和歌山県南部「熊野地方」で昔(旧藩時代)から飼われていた和牛で、農耕用の貴重な労働力として活躍していました。

 元々優秀な能力と由緒を持っている熊野牛は、選び抜かれた血統を取り入れた改良により和歌山県特産の黒毛和種として昭和59年に命名し、以降その振興を図ってきました。

 現在、熊野牛の基準を、和歌山県内又は熊野牛認定委員会「以下委員会」が指定する牧場で 出荷月齢の半数以上飼育された24 ヶ月齢以上の黒毛和種から生産された枝肉で、(公社)日本食肉格付協会による枝肉格付が A3 、B3 以上のもの、もしくは委員会が委嘱した調査員により肉質等が確認され、委員会において適当と認められたものと規定しています。



紀州和華牛(きしゅうわかうし)

 赤身肉に対する消費者ニーズの高まりを受け、県畜産試験場では平成27年から29年にかけて、脂肪交雑を抑えた黒毛和牛の生産技術の研究を実施しました。

 みかんジュースかすや醤油かすなどの県産副産物を活用した飼料を給与することで、ビタミン豊富で脂肪交雑を抑えた和牛肉の生産が可能となり、平成31年に「紀州和華牛」としてデビューしました。

 紀州和華牛は、和歌山県内で肥育された黒毛和牛で、県産副産物を1割以上利用した飼料で、ビタミン制限を行わずに飼育し、枝肉格付がA2~4、B2~4のものとし、紀州和華牛協議会が認定を行っています。

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